新宿駅西口を歩いていたら
西口広場イベントコーナーに 大きな映画の看板が立っていた
「東京ロケーションボックス企画展 映画・ドラマの都~東京(関東)ロケツーリズムの祭」
の一部 日野の映画館の手書きの看板が青梅に倉庫に眠っているとか・・・・。
この灯台という絵に心が動いた!
犬吠埼の灯台がある銚子の生まれとしては外せない映画である と犬吠埼灯台の写真を!
ついでに 灯台の光を!
日の出とともに灯台の灯は消えます。(この日の最後の灯でした)
そして 霧になると 霧笛がボ~~~~~ゥ~~ と鳴り響きます
4.38キロ離れたおいらの家からも聞こえました。ちょっと怖い感じでした。
ついでに 港で出航の時とか鳴らすのは 汽笛
銚子でも 大晦日 新年を迎えた時 漁船が鳴らします!
さて 映画のついでに 「霧笛が俺を・・・・」とありますが
もしかしたら もしかしたら 汽笛が俺を・・・・であったかも???
ううう~~~ 無敵と掛けていたのでしょうね。
さて 「喜びも 悲しみも 幾年月」ですが
おいらみさきの とうだいもりは 妻と二人で 沖ゆく船の~~~♪
という歌詞を知っています! なぜだろう????
もしかしたら もしかしたら 母に連れられて銚盛館で観たのかな・・・・・・
紅白に塗られた灯台の映像も
なんでだろ???
そうそう 犬吠埼の灯台がロケ地だと云われていたが 出てなかった!
あ! これかも??
ああ~~ 良かった! 「新」っていうのがあるんだ!
歳が 歳が ばれるところだった。