ムサシノキスゲ
あ! ボケてる。 と次の日近くまで行ったのでもう一度撮ろうと
あれ??? これって つぼんでいるの?? 散ってるの??
花の命は短くって
・・・・以下グチ・・・・
89歳まで生きたオバサマ話を
オバサマにはお子も居なく、葬儀等は甥、姪が執り行いお墓に収まったようだ、あとはM国のオバサマが資金を出したお寺(小さな)に分骨するのが願いだったはずではと思って、オバサマが援助した”M国の娘”にメールを送った。一番古い”M国の娘”は不通!
・・・小さなお寺とは・・・・・
遠くに見えるお寺らしき建物がそうだと思った!
(一度連れて行ってもらったので写真は有るはずだがグーグルマップ探してみた)
近景はこれ! ああ!工事用のトイレ(日本でよく見かける物)がある。 こんなものも持って行ったんだ。と
確かにM国のトイレ事情は良くない。 ボットントイレで穴に板が渡してあるだけ! こわいよね!
・・・・・・
”M国の娘たち”のうち一番若い娘は日本に居るらしいので、連絡を取ってみた。
以前、姪御さんから「分骨をM国のお寺で供養して散骨するとの話があります。”M国の娘たち”はみんな知っています。M国に分骨が届いたら、M国でお葬式を挙げると相談してあります。 お墓はM国籍でないとできません。仏教関係でお寺でオバサマの名前で仏像を作りました」と返信が来た。
ふう~~ん”M国の娘たち”は受け身なんだ! 生存中は、M国から迎えに行ってこっちで暮らしてください的な話をしていたのに・・・・・。
オサもオバサマも存命中に自分のやった功績を碑に彫り込んで立てて置くべきだったよ思った。(よくある 贈〇〇〇とあるように) その位やらないと浮かばれないよねえ~。