9・10日と晴れたので、今 狙っている（地主さんを口説いている）敷地に地縄を張って、しかも２案（色分けして）の地縄を張ってきた。
500坪程度の敷地なのだが、正方形でなく歪な形をしている。 その為か・・・
歩数が滅茶苦茶多い。
（11時から７時までが作業ので、前後６時間を省くと11351歩）
11351歩×0.6ｍ＝6.8キロ
あんな狭いところ どれだけ歩いただろう？？
疲れて 帰って風呂に入った
湯船の中で寝てしまったらしく、 目を開けると黄色い湯の中に座っている自分が居た！ それって天ぷらの中の海老🦐なのか？？？
と思って首を振って 目を覚まし 湯船から出た。(黄色お湯はいつもの色になった！）
ふう～～～ このまま寝ていたら最初に勤めて居た所長の二の舞になるところだった。
その所長は、偶然にも高校の先輩で面白い仕事をいろいろ取ってきた。 その事務所をヤメて十年ぐらいしてここ（今の事務所）を立ち上げた頃、なんのきっかけだったか忘れたけれど頻繁に事務所にやってきた。 また、所長は熟年離婚をして別居するとかしないとかやっていたようだ。 ある日元妻が荷物を取りに来たら湯船に浸かったまま亡くなっていたらしい。 葬儀は身内だけでやったそうだが呼ばれたので行った。 なんでも所長が最後に言った言葉は「タカオのところにFAXを送って居るんだけど、うまく送れないだよなあ～～」と云っていたそうだ。 ん？？？所長に呼ばれたのかな？？ 仕方がない毎年年始にお墓参りのハシゴをしているのだが、行ってやるか・・・。
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ふと 高校の先輩（相撲部のマネージャー＝親父曰く「フンドシカツギ」をやっていたがその部の創立者）の記事を見ていると百瀬博教年表｜水道橋博士
この先輩も風呂の中で倒れていたらしい。
歳がバレるので（笑 あまり書きたくないが、この先輩には在学中１度会って居る、それが年表のどこに当たるか忘れたが市川真間の自宅に連れられて行った。この先輩 シコふんじゃったのモデルとも云われている。真偽は解らない。百瀬博教 - Wikipedia
ただ、教立大学の相撲部に後輩二人（130キロと110キロ）を連れて真ん中においら（当時５０キロ台）がまるで捕まった宇宙人のように歩いて行ったことを覚えている。
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それにしても、あの黄色い湯は何だっただろう？？？ もしかしたら、地獄の釜の天ぷら油の色か？？？ するてーっとあっちのお墓（後楽園の近くの閻魔さまの後ろの墓地）に入ってる一緒に仕事したゼネコンの営業マンかな？ こっちも行っとくか・・・・。
