松陰神社

おいら よくモンゴルの留学生等と会う機会がありました。(このごろ ご無沙汰です) その留学生たちは日本語学校の先生の講習できたので言葉の壁は有りませんでした。(モンゴルの子が、確かインド、カザフスタン、メキシコの子を連れてきました)

その子たちに言ったことは「皆さんの国ではあなたたちがどんなに頑張っても神様にはなりません。でも、日本では頑張って日本の国に貢献すればあなただって神様に成れますよ!」と話しました。 通じたかどうかわからないのですが、紅葉の日光、古峰神社の神社と庭園、明智平のロープウェイからの華厳の滝東照宮へと行ったと思います。そして、浦和で食事をして帰って行きましたが以降皆さん音信不通です 無理だな!

 

タマ電に乗って(猫のタマではなく 玉電世田谷線))行った 豪徳寺の続きです

玉川電気鉄道(玉電) | 世田谷区ホームページ

 

ご存じ 吉田松陰の神社です。

松陰神社鎮座由来 | 【公式】松陰神社/東京都世田谷区鎮座 吉田松陰先生留魂の地

 

七五三の参拝者で来られていました。 豪徳寺の先の八幡神社より多かった!

現在の神殿は こんな風に平入の簡素であり、立派な構え。

横に「松下村塾」の模型(たぶん実物大)があります。 撮ってこなかったので

www.shoinjinja.org

 

もちろん 吉田松陰先生像 も

そうそう 小伝馬町牢屋敷跡にも吉田松陰先生終焉之地という石碑が建っていました

takaosanguchi.hatenablog.com

こちらには改葬されたのでしょうか

 

 

ううううう~~~ん やっぱり先生で無いと神様に成れないか。

おいら ときどき”せんせい"と呼ばれているんだけどなあ~~~

あれは 尊敬の意味では無く煽てるいるだけか・・・・。