都内の区役所に相談に行った
出てきたのは、若い(息子より若いアンちゃん)職員だった。
まあ、相談というより手続きとしてこれでいいでしょ?と
お互いに歩み寄れるところはここだと思っての提案だったが
えらそうに「うちは、提出されたものを審査するだけです」と。
で、上司にお伺いをするらしく
「そこに座って待っていてください」っと
仕方なく、目の前のデスク(おいらが行く部署には、訂正机という作業台があって、指摘された事項を書き込んだり、図面を直したりする)の前に座った。
すると こんなものが目に入ってきた
貰って来て、事務所で撮影
ふう~~ん TOKYO2020 の残り物ね!
扇になるようなので折って
待った!
これ暑い紙で出来ている!
と これなら ハリセンになる!
あいつが帰ってきたら これでカウンターを叩いて
せまってやるぞ! と意気込んで
最後に折り目を扱い(しごい)たら
痛い!
紙の角で指を切ってしまった
窓口のお姉さんに セロテープをくださいとお願いしたら
バンドエイドをくれた!
ということで カウンターをバシバシ!叩くことなく
まあまあ 無難な線で収まった。
これ! 仰いでも 風は来ません!
ハリセンしか使えません!
事務所に帰って、 チャンバラトリオのように
向こうから走ってこい! と云ったのですが
無視されました。
チャンバラトリオをご存じない方のために