(だいじょうぶ そう思っていないから!! というお答えでしょうね、
だれもがそう思うでしょうね??)
そういう話じゃないですが・・・・・。
昨日 ハイキングをしたのですが
この花が 所々に咲いてました
この花 あのトリカブト
(トリカブト保険金殺人事件っていうのがあったとか?!)
ヒガンバナも毒があった この時期咲く花には毒があるんですね
なんで トリカブトと呼ぶのか???
ちょっと 烏帽子(えぼし)に似ていませんか??
烏帽子型の兜 というのが紹介されていますが
こんなかんじですよね!!
さて、 このトリカブト
毒なんですよね!! じゃあ~~ 蜜って毒??
これも 蝶などが???
いやいや ちゃんと 蜂がせっせとお仕事してました!!
ちゃんと 雄しべもめしべもあるようですから 種で増えていくのか?っと
で、蜜はだいじょうぶ??? っとググったら
この時期の蜂蜜にはトリカブトの蜂蜜が混じるので 山の蜜は採らないとか。
で、 このトリカブトも 薬になるそうです
その名も 「附子」
によると
トリカブトの中毒になった人の顔が酷い顔をしたので、そのような顔した人のこと
を ブス と呼んだそうだが、いつのまにか女子だけになったとか???
「附子」 も薬の場合は ぶし
毒の場合は ぶす
と謂うらしい。
やまのぼり まわりをみたら 附子だらけ
やまのぼりは 良く歩き 運動になるので 薬になるという話でした。